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2007年7月 3日 (火)

8Upな日

8up_1 クラブミュージックって難しい。僕のいうクラブミュージックは大きなくくりではなく、ハウス、テクノ、ブレイクシーツなどなどの総称という意味。最近、80年代初頭の音楽を聴くことが多くなっているからか、その延長線上のハウスにも興味を持ち始めている。しかし、どこから入っていったらいいのかがよう分からん。ガイドブックもソウルやなんかと比べて少ないし、やはり12inchの文化だからLPで出すものってのも数が少ないのか?そんな感じであまり手をつけられずにいたが、まあ気になったものにちょっと触手を伸ばすくらいのことはしていた。その中で気に入ったのがMoodyman、Dj Cam、Blaze、Nathan Hainesなど。やっぱり少し生音感があるものが好みみたいです。こういう雰囲気のでオススメ盤がある人、ぜひご一報を。今日は、まあ似たようなタイプの盤で好んで聴いてる8Up「Lie Down And Stay Calm」をご紹介。

94年発表の本作は、かのSoul Jazzレーベル発。悪いはずがありません。内容は、クラブミュージック色強いなぁという感じは薄く、レアグルーヴを洗練し、機械的な要素を組み込んだといった趣き。それは全編にサックスの演奏が盛り込まれているから。そもそもこのグループは、サックス奏者とプログラマーによる二人組らしい。UK産らしいクールなトラック群(パーカッションの使い方がいい!)にうまく乗っていくサックスは実に素晴らしい。1曲目のモダンジャズ調の"Rubberneckin"から期待させる。そこから後は緩急をつけて、心地良く流れていく。

やはりクラブミュージックを聴いていると、いろいろな音楽の要素が出てくる。その音楽のよさをうまく調合させ、料理したものがクラブミュージックといったものになるのだろう。やっぱり音楽好きってのは雑食じゃないとねってことで、個人的には非常に興味がある分野。いいガイドブックあったりしないかなぁ。

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