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2007年7月27日 (金)

White Heatな日

White_heat やっぱり、音楽ってでかい音で聴いて、なんぼだと思う。友達の携帯音楽プレーヤーとかを聴かしてもらって、異様にちっちゃい音だったりすると少し残念な気がする。小さい音でシャカシャカ鳴ってるだけじゃ、その音楽が本当に良いのかという判断がしにくいからだ。特にこれがヒップホップなどのクラブミュージックであるときは致命的だ。やっぱり、ドラムの鳴りが命な訳だし、それが小さいとなると、魅力は半減、いやそれ以下になってしまう可能性がある。でかい音で聴くと、外に漏れるっていう心配があるのかもしれないけれど、最近のイヤホンは改良されて音漏れには強くなってるんだしね。ある程度の音量にしなきゃあんまり聴く意味がないと思うなぁ。で、今日はWhite Heatの「White Heat」をでかい音でかけながら、ご紹介。

75年発表。エグゼクティヴプロデューサーにはかのBarry White。この盤を見つけた人の仲には、彼が関わっているということで、興味を抱いた人も多いのではないか。Barry White自身のアルバムはその低音ヴォイスをどう捉えるかによって、判断が二分されてしまいそうだけれど、音作りに関しては絶対の信頼を置くことが出来る人物であることは間違いない。例えば、フリーソウルでの超有名盤Gloria Scottの「What Am I Gonna Do」やソウルグループものの名盤West Wingの「West Wing」なんかも手がけていたりする。本作ではそのメロウな手腕がうまく、ヴォーカル&インストグループのファンク感と交じり合っている。こっちのグループの面子も後のSwitchになる連中で、この頃から十分満足させてくれる作品を作ってくれている。ファンク曲もソウルな曲もどちらも高水準なグループなので、この1曲というよりはアルバムの流れで聴いて欲しい作品。まあ、でも1曲あげとくなら(結局あげるんかい)、"If That's The Way You Feel"かな。ヴォーカル&インストグループのアルバムに入っているソウル曲はいいっていうのを体現してくれるかのようなグルーヴィーな良曲。オススメ盤です。

音漏れについて書いたけど、あれに関して一言いいたいことがある。音漏れはいい行為だとは決していえないが、電車んなかで大きい声で会話してんのも僕にとっては同じくらい騒音な気がするということだ。僕も音漏れに関しては気を使っているのだから、そっちもちょっとは考えてくれよなと。音漏れだけが悪者にされるのはなんか納得いかない今日この頃です。

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