フォト

マイリンク

無料ブログはココログ

« Le Jitな日 | トップページ | Walter Heathな日 »

2007年8月24日 (金)

The DeBargesな日

Debarges 皆さんはレコードの整理方法はいかがなさっているでしょうか。僕は、ある程度の量が増えて以降、プロスポーツ形式でかたずけていってます。要するに、置く場所を一軍・二軍に分けると。さらに、買ってからまだちゃんと聴けていない盤は予備軍としてまた他のところに保管しています。これの良いところは、よく聴く盤は比較的音響周辺機器に近いところに置けているので便利だというところ。後、入れ替え作業が大変でもあるけど楽しいところなんかがいいトコ。でも、困ったところもあって、一度二軍に送られると、ほぼ聴かれないまま眠ってしまうといったことも…。また、そのアルバムを一軍にしようか二軍にしようか迷い、また予備軍に戻ってしまい、予備軍が異様に増えたりと…。う~ん、レコが増えてくると、整理が大変です。本当に…。まあ、そんな悩みを抱えつつ、今日はThe DeBargesの「The DeBarges」をご紹介。

81年発表。DeBargeといえば、ネタとしても超有名な"I Like It"収録の「All This Love」を紹介するってのが、本筋なのだろう。しかし、それではみんなもう知っているのでつまらないのではと考え、同じく好内容である本作を紹介しようと。ブラックミュージックにおいては兄弟で音楽活動を続けている人達が何組か存在するけれども、このDeBarge兄弟とIngram兄弟はそのレベルの高さにおいて別格だと思う(もち、Jackson一家は除いてね)。このDeBarge兄弟は以前にも本サイトで紹介したWhite Heatなんかにも参加しているし、その後のSwitch、Smashといったグループにおいても名前を確認することが出来、それぞれの作品において非常に良い仕事をしている。そんな彼らが始めて兄弟のみで組んだグループがこのThe DeBargesなのだ。ヴォーカルの多くは後にソロも出すEldra DeBarge(後のEl DeBarge)とBunny DeBargeが取る。数曲収録されているファンクタイプの楽曲では、その魅力を出し切れているとは言いがたいが、スロウ・ミディアムナンバーでは実力を発揮してくれる。スロウの"What's Your Name"や"Saving Up(All My Love)"でのEl DeBargeの歌唱はやっぱりいいです(ちょっとポップ寄りだけど)。80年代らしい尖った音ではなく、丸みを帯びた音が中心となっており、70年代ソウルが好きな方でもすんなり受け入れることが出来るような内容だと思う。

レコードを整理すんのは結構難儀なことなんだけれども、服とかだったら結構楽なんだよね。服もレコードと同じように一軍二軍って分け方をしてるんだけれども、服の場合は二軍落ちしたら即フリマ出品行きという事実上の戦力外通告(笑)。こうやって、服は結構残酷に捌いていけるんだけれども、レコは駄目だなぁ。やっぱり愛着が強すぎて…。

« Le Jitな日 | トップページ | Walter Heathな日 »

Soul & Funk(80's)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/419681/7662063

この記事へのトラックバック一覧です: The DeBargesな日:

« Le Jitな日 | トップページ | Walter Heathな日 »