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2007年8月10日 (金)

Gerald Alstonな日

Gerald_alston いやぁ、2日も休んじゃうと、少し罪悪感にさいなまれる今日この頃(って義務じゃないだろ)。まぁ、何があったわけでもなく、夜まで遊んでいて家に帰ってきたら日にちが変わっていたというだけでございます。さてさて、今日の書き出しは最近面白いと思っている番組。ぱっと思い浮かぶのは「さまぁ~ずさまぁ~ず」とかかなぁ。「さまぁ~ずさまぁ~ず」についてまず感じたのは、おぉ~ついにあの二人がテレビでフリートークやっちゃうかということ。で、見てみるとクオリティが高い!「ガキの使いやあらへんで」のフリートークみたいな爆発力(最近、当たりが少ない…)は少ないものの、毎回一定ラインを超えてくる実力はさすがのもんだと。合間に入るシュールな人形劇もやっぱりいい。でも、二人のフリートークってやっぱり実力がないと、続けていくことはできないって強く感じる。続いてんのは他に「きらきらアフロ」くらいか。ああいう芸人力が必要な企画は好きだなぁ。とか考えつつ、今日はGerald Alstonの「Open Invitation」をご紹介。

90年発表。最近は激名盤みたいのを紹介するのはちょっと気が引けていたんだけれど、今回はそういう盤。それゆえ数多くの人からベストアルバムとして紹介されることも多い。語りつくされてしまっている部分が多いだけに、自分の感想を盛り込みつつ紹介させていただきます。やっぱりこの盤は僕に80年代機械音楽にはまる第一歩を踏み出させてくれた盤として非常に思い入れが強い(発表年は90年だが音は確実に80's)。僕にとって、70年代のソウルは爽快感に満ち溢れ、昼間の音楽という位置づけが強かった。一方で、80年代の音楽のイメージはアーバン。その機械的なキラキラした音から都会の夜を彩るかのような雰囲気を感じ取ることが出来る。その魅力を存分に発揮しているのが本作であるといえる。僕が聴いた80年代の作品としては初期のものに当たるのだが、なかなかこれを超す作品には出会えていない。それはやはりここでのGerald Alstonという稀代の名シンガーとStan Shepard(他にBy All Meansなどを手掛ける)というアーバンなスロウトラックを作らせたら当代一の名プロデューサーが邂逅したからに他ならない。出だしの"Slow Motion"を聴いて、あなたが何も感じないならば、それはソウルインポなのかもしれない。ここでいいと思えたならば、後は音に身をゆだねているだけでいい。その甘美でアーバンな音の渦に落ちてゆくことは間違いないのだから。

感想文を拝見していただいて、ありがとうございました。やっぱり酔っている時に聴く、アーバン80'sミュージックはいい。これだけは再確認できました。いい音楽、いい漫画、いい番組に囲まれて、本当に今はいい時代だと感じます。

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