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2007年8月28日 (火)

Splendorな日

Splendor 結構前のことになるんだけれども、「やりすぎ都市伝説」っていう「やりすぎコージー」の特別番組をを見た。内容としては、いつもの番組の内容をゴールデン用に薄めて、色々なゲストを呼ぶっていう感じだった。まあ、時間帯的に内容が制限されるっつーのもあるからしゃあないんだけど、少し残念な出来だったかな。まあ、でもそれは置いといて、感心したことが一つあった。以前、「ガキの使いやあらへんで」で、松本が今田から聞いた怖い話として披露していたものが、映像化されて流されていた(もともとは室井滋の本に出ていた話らしい)。松本がフリートークで喋った時には、「マジで怖っ!」と思ったんだけど、今回の映像のものではそういう感情はほとんど生まれてこなかった。それは内容をすでに知っているっていうこともかなり大きく関わっているとは思う。でも、映像ってものを足してるから、より細かいところまで表現できて怖くなるかっていうと、単純にそうはならないんだと感じた。むしろ、いらない部分をそぎ落として、どこまでシンプルに伝えることが出来るかっていう方が重要なんだと。話しうまい人って、そこら辺の構成力がすごいんだろうなぁ。そんなことを考えつつ、今日はSplendorの「Splendor」をご紹介。

79年発表。本作のプロデュースはEarth, Wind & Fire所属のPhilip Bailey、Tommy Vicari、そしてこのSplendorのリーダーRobertt Nunn。70年代のリアルタイムの日本ではEarth, Wind & Fireは高く評価されていたはずなのに、現代での評価は微妙なものだ(それでも一時期よりはましなのかも)。P-Funk周辺のグループなんかは紹介されることも結構多いんだけど、Earth, Wind & Fire周辺のアーティストってことになるとそう紹介されることも圧倒的に少ない…。そういった理由から埋もれてしまっていることが多いんだけど、このSplendorやPocketsなんかは本当にいい作品をつくっていると思う。もう少し見直されるべき時期に来ているのではないだろうか。まあ、そんな苦言を呈しつつ、内容紹介。本作もやはりEarth, Wind & Fireファミリーだなと思わせるさわやかなポップ感を持っている。それはファンク、ミディアム問わず表現できており、そこが本作をアルバムとして高く評価しうるレベルにまで持ち上げている要因であるといえる。オススメ曲としては爽快&ポップなアップナンバー"Always On Your Side"、メロウなミディアム"Special Lady"辺りを挙げておこうか。アルバムとして非常に良く出来た一枚。

話しうまい人にはあこがれるなぁ。狙って笑いを取れるような話ができればなと。例えば、まったく同じ経験をした人でもそれのどこを使って、話を構成するかによって、その話のおもしろさは天と地ほども違ってくると思われる。そういう技術が欲しいです。でも、「これを読めばあなたも話し上手」みたいな本を読む気にはなんないなぁ。そんなん読んでんのがダサいし、その作者はほんとに話うまいんかいっつーね。

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