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2007年9月26日 (水)

Billy Griffinな日

Billy_griffin 最近、とみに肉体の衰え&中年化が進んできたような気がします…。僕はスポーツをあまりやっていなかったので、同世代の人よりもそれが早く来たような感じ。その例としては、なんか髪の毛の前線が後退してきた、腹にメタボリック感が出てきたなどです。まあ、これらは肉体の変化なんで、徐々に受け入れていかざるを得ないんだけど、一番大きな問題は脳の衰え。この前、友達と渋谷に行ったとき、ちょっと缶コーヒーでも買って公園で話そうかみたいになって、まず缶コーヒーを自動販売機で買ったんだよね(それにしても貧乏臭いな…)。それで、公園を探したんだけど、そこは渋谷、なかなか見つからなくて、神仙に近いほうまで来て、やっと発見。で、これだけなら何の問題も無い話なんだけど、さてコーヒーでも飲むかと思って、バック開けてもコーヒーが無い。んっ?!よーく思い返してみると、コーヒー買ったはいいんだが、取り出してなかったと。これは相当マッドですよ。買って、満足してそのまま行っちゃったんだから。ヤバイよね、衰え行く脳。そんな心配をしながら、今日はBilly Griffinの「Systematic」をご紹介。

85年発表の3枚目。Billy Griffinっていうと、まだ音が完全に機械化されていない1,2枚目の方が人気が高いと思うんだけど(2枚ともプロデュースはこの前紹介したJohn Barnesということで、内容もかなりよい)、この3枚目は機械化された音を乗りこなしていくBilly Griffinを存分に楽しめるという理由で選ばさしてもらった。また、本作を選んだ理由のもう一つとして挙げられるのが、タイトル曲である"Systematic"の出来が抜群である点。この曲でのプロデューサーはなんとあのLeon Ware。そんなに多くの仕事をこなさなかった80年代半ばのLeon Wareだったが、ここでは機械音でも彼の音楽性は光っていることを示してくれたと思う。なんといってもこの切ない歌メロと機械音のマッチング!最高でしょ。歌メロはMarvin Gaye "I Want You"系で、Leon Ware流切ない旋律がもう玉らん。しかも、この歌メロがBilly Griffinの歌唱とよく合っているんだよな。この歌メロに合わないようなソウルフル過ぎる声質じゃないし、たまに裏声を駆使して盛り上げるところなんかは、やっぱり合ってるなぁと感じられる。"This Ain't Puppy Love"、"Electrified"といった他収録曲のレベルも一定以上のものを誇っているし、アルバムとしての完成度も高いといえるだろう。

はげは遺伝だよね。うちは親父もかなり前線後退しているし、じいちゃんなんか20代後半でつるっぱげだったそうな。僕の頭はこれからどうなっていくのでしょうか?不安で眠れません。そして、不眠でまた毛根にダメージが…。不のスパイラルはそう簡単には止められないのでした。めでたしめでたし。

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