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2007年9月 6日 (木)

Starving Artists Crewな日

Starving_artists_crew 一昨日の記事の余波で、今日も45人来たなぁ。てか、そんな良かったかな、この前のリンカーン。個人的にはあのウリリン滞在記っていう企画よりも、どんだけぇ~の泉の方が好きなんだよね。あれこそ、芸人らしい企画だと思うけどなぁ(リンカーンのコンセプトは「芸人の芸人による芸人のための番組」だったと思う)。おもしろいし。前も書いたけど、僕はお笑いの番組では芸人力が出る企画が好きだ。例えば、大喜利。あれは、本当に笑いの格闘技的要素が一番発揮されていると思う。発想力勝負っていうのがいさぎよい。場の空気によって、かぶせなどしていくところも、実力が試されるだろう。しかし、そんな大喜利を本当の格闘技に仕上げた大会(番組)がある。それは、「ダイナマイト関西」という大会だ。1対1の大喜利で相手の持ち点5ポイントを先に消した方が勝ちというシンプルなもの(ポイントが消えるかどうかは、大喜利の内容の良し悪しで審査員三人の多数決で決められる)。これは、ストイックに笑いを創り出していくところがカッコイイ。実際、おもしろいし。2007年大会の予定などは書き込まれていないけど、行われるなら非常に楽しみだ。そんなお笑い好きな一面を見せつつ、今日はStarving Artists Crewの「Up Pops The Sac」をご紹介。

04年発表。レーベルはアングラヒップホップ名門のFatbeats。ファースト12inchである"Artisty Original"(プロデューサーはPeople Under The StairsのThes One)がヒットし、出されたアルバムが本作「Up Pops The Sac」("Artisty Original"は未収録)。このStarving Artists Crewっていうグループも、People Under The Stairsあたりのただただジャジーなだけではなく、ファンキーさやラップの掛け合いの楽しさなどを兼ね揃えている。しかも、そのレベルが高いのなんの。僕個人としては、持っているPeople Under The Stairsのどのアルバム(1~4枚目)よりもいい出来してると思うな。それはどこから来てるかといえば、ネタ選びのうまさとドラムの太さ、そしてラップの魅力の高さってところに起因しているんじゃないかと思う。その要素がもっともうまく出た名曲が"The Kick Clap"だろう。この洗練されたジャズのネタ、ぶっといドラム、ラップの楽しさ、どこをとっても完璧でしょ。また、レイドバックした"The Promise"なんかの心地良さにはたまらないものがある。こうした良曲がところせましとアルバムを埋めているんだから、恐れ入る。アンダーグラウンドヒップホップのアルバムは結構注目して昔から買っていたが、本作はベスト10には入るんじゃないかな。それだけいいです。でも、解散してしまったらしい…。

大喜利企画は個人的に大好きなのだが、あれだけが笑いの表現方法ではないよな。出川とかだって出川なりの良さがあるわけだし。笑いって難しいね。でも、笑いって大事だよね。

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