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2007年10月 2日 (火)

George Dukeな日

George_duke ヤフオク出品始めてから、約2週間。まだ、2万弱しか売れてません…。もう少し売れるかなと思ったんだけどね。結構難しいもんです。でも、なんとなくだけど感覚はつかめてきたかな。売れるもんと売れないもんっつーのの境目とかが。まあ、こっから踏ん張って売り上げを伸ばしていきたいもんです。でも、問題なのが仕入れ。CDとか安いの売ってたら、買って売るみたいにしてるんだけれど、自分の手元においておきたいCDが多いのなんの。仕入れたもんよりも多く自分聴き用のCD買っちゃってるからね。まあ、商売じゃなくて小遣い稼ぎだからいいんだけどさ。あっそういえば、今日はここで紹介したflexlifeの「それいゆ」なんかも出品しました。いい音楽とマンガを聴きつつ、売っていきまっせ。そして、ここnaffgrooveでは紹介していくと。ライフワーク、ライフワーク。じゃあ、今日はGeorge Duke「A Blazilian Love Affair」をご紹介。

80年発表。いちよRare Grooveの項に入れたけど、時代性なんかも考慮すれば、ジャンルはフュージョンの方がしっくりくるのかな。他ジャンルの音楽を飲み込み、消化させていくことがフュージョンの定義となるならば、本作はそれにばっちり当てはまっているはずだ。そして、ちゃんとしたコンセプトも持っている。それは、ジャズとブラジリアンミュージックの融合だ。George Dukeは本当に器用な男だと思う。70年代前半から自分名義のジャズアルバム(レアグルーヴとしての評価もなされる)を出し、70年代後半からはより聴きやすいフュージョン、80年代に入るとソウルに接近する。そしてどの時代においても、いい仕事を残しているのだから、頭が上がらない。そして、本作に目を戻してみると、ブラジルからMilton Nascimento、SimoneやAirto、Flora Purim夫妻(こっちはアメリカにいたのかな)までを招いている。そういったアーティストからの刺激を受け、制作された本作はアメリカ人が作ったブラジリアンミュージックでは最高レベルに達している。しかも、アメリカで作ったことが感じられるスタイリッシュ(都会的な音)な感じが出ているのだから、これをGeorge Dukeがつくった意味はおおいにあるといえる。まず冒頭の"Blazilian Love Affair"からしてヤバイ。ブラジルらしいリズムから入り、重ねてくるベースやエレピ、シンセはフュージョンのそれ。この二つの要素が見事に融合し、ブラジリアンフュージョンが出来上がっているのだ。そこから続いていく楽曲はどれもひたすら心地良い(いちいち細かく紹介していく必要が無いくらい)。最後にはアコースティックな"Ad Que Vai Nascer"で締めるんだから、どこまで器用なんだか。久々に聴いたけど、これは本当に傑作だわ。

ヤフオクではまだレコードは扱ってないんだよね。盤質でもめたりすると怖いから。傷がもろに音に返ってくるから、慎重なチェックが要りそうだしね。でも、やってはみたいんだがなぁ。この前もPleasureとかが100円で売ってたから、これ買って売りゃあ絶対儲かんなって。う~ん、検討は続く。まあ、まずはCDが売れることを祈ります。はい。

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