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2007年10月26日 (金)

Giant Pandaな日

Giant_panda 音楽好きなのに、こんなことを言ったらひかれるかもしれないけど、僕はあまり歌詞って気にしていない。よく聴くソウルなんかは、英語だから何言ってるのかよく分からない(勉強しろよ)けど、Jポップを好んで聴いていた昔から歌詞ってのには無頓着だったな。歌は人間の声っていう楽器だって意識が強いから。でも、おもしろいこと言ってんなって歌詞はやっぱあんだよね。日本のヒップホップのキリコとかさ。「俺のヒップホップはストリートとはなんの関係もねぇ」とか、結構「ふ~ん」とか納得しちゃう部分が多い。でも、別に音楽的には良くないんだよね。ラップも言葉詰め込みすぎでなんかさ…。歌詞は詞としての価値はあるけれど、音楽的な価値は低いっていうのが持論なんです。音楽は音だからね。だから、一番気持ちよく聴こえるならば、でたらめな言語でもいいと思うのよ。それが音を楽しむって事でしょ?ってな自分勝手な理論を構築しつつ、今日はGiant Pandaの「Fly School Reunion」をご紹介。

05年発表。レーベルはPeople Under The Stairsが絡んでいるTres。なんかPeople Under The Stairs本隊よりも、彼らが絡んでいる他のグループの作品の方が名作多いと思うんだよね。って話が横道にそれたが、このGiant Panda、おもしろいところはDJ兼ラッパーとして日本人のChikaramangaという人物が参加している点。彼が作るトラックにはキレがあるし、ラップも日本語で行っている為、他の英語のラップと変化が付けられていて、聴いてて一つの特徴となっているといえる。音楽的にはPeople Under The Stairsのようにファンキー&メロウ。Chikaramangaが手掛けた疾走感のある"One Time"は名曲。ファンキーさに重点を置き、メロウな味付けをしたトラックはビターなチョコレートのように甘くなりすぎず、ちょうど良い塩梅。ラップもトラックに合った疾走感があって、気持ちが良い。また、レイドバックしたメロウチューン"Classic Rock"も哀愁感がうまく表現されている名曲。その二つの楽曲ともにChikaramangaがラップしてるんだよね(彼がラップしない曲もあり)。やっぱり彼の日本語でのラップが一つアクセントになっているから、曲としての面白さを一回り大きくしているのだと思う。Chikaramangaの実力を存分に感じることが出来る本作はアングラヒップホップの名盤といえるはず。

いやぁ、でも歌詞っていうのは本当に気にはなるなぁ。歌詞も知らずに音楽聴いてていいのかっていう葛藤に悩まされるよ。でも、日本の音楽番組なんか見てると、どの曲の歌詞気がするわ。そんなことからも、歌詞なんてもんはろくでもねーもんだとか思っちゃうわけよ。まっ、歌詞は歌詞、音楽は音楽っつーのが僕の結論ですわ。

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