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2007年10月16日 (火)

Mikki Bleuな日

Mikki_bleu_2 今日は、市ヶ谷で用事があって、帰りに下北に寄ってきました。目的は先日フリマで1000円で買ったジーンズのリペアをしてもらうこと。インターネットで色々調べて(やっぱり、ジーンズの補修だし、評判は気になるトコ)、近場ということを条件に入れると、やっぱり下北辺りに落ち着くと。Bear'sという新品&古着屋さんに頼んだんだけど、想像通り結構お値段するもんなんね(安いのでは、っていう淡い期待も抱いていたんだが…)。税込みで3150円也!買った値段の3倍だっつーの。でも、色落ちとかめちゃめちゃよかったから、4000円で買ったと思えばいっかっちゅーことでね。まあ、その後はお決まりのパターンで、ユニオン、フラッシュを回ったんだが、やっぱフラッシュはいいなぁって改めて感じるね。あの3枚2000円は相当魅力的。ユニオンで800~1500円程度の盤がごそっと置いてあるから、自分の持っていないものをチョイスすれば、いいと。今日はMaze「Joy And Pain」、Cashmere「Cashmere」、Ashford & Simpson「I Wanna Be Selfish」、Jimmy James & The Vagabonds「I'll Go Where Your Music Takes Me」を購入(2800円)。一番最初の一枚はもってはいるんだが、盤質悪いので買い替え、最後の一枚は全然知らない盤だったが、視聴したらなかなかのもんだったので買っときました。そんな今日を振り返りつつ、Mikki Bleuの「Melodic Massage」をご紹介。

発表年は未記載。たしか90年代中盤~後半にかけて出たアルバムだったように記憶している。80年代から活動している人で、最初はメジャーの契約があったけど、すぐにマイナーに落ちてしまう。僕は93年に出た「The Love Dictionary」というアルバムも持っているのだが、それを聴いてメジャー落ちしてしまった理由が分かるような気がした(でも、このアルバムも音重視の僕からすれば、なかなかのもの)。音作りは素晴らしいのだが、歌がほどほどなのだ(味はあんだがね)。そこがメジャーに残れなかった理由なのかも。でも、ここでMikki Bleuは頑張った!数年後の本作ではその味のある歌唱の感情表現が格段にレベルアップしているのだ。音の質感も前作は80’sソウルのようだったけど、本作ではしっかりとR&Bに仕上がっている(質感としてはRomeの「Rome」に近いか)。しかも本作のタイトルを聴いて何かを思い出さないだろうか。そう、70年代屈指の名盤Leon Wareの「Musical Massage」。あの甘美な音世界をここにも再現しようとしたのではないだろうか。それをLeon Wareがプロデュースし、Marvin Gayeが歌った"I Want You"のカバーから読み取ることが出来る。この曲の出来も相当なもんだが、それに続くオリジナル曲も素晴らしい。甘美で哀愁を誘うスロウ"This Kinda Luv"と"Heaven's Missing An Angel"、メロウなミディアム"U Should Be With Me (Original Mix)"なんかの出来は全然メジャー級。90年代後半、マイナーで生まれた「Musical Massage」。

フラッシュは高校時代とかは行っても、あまり買ったりはしなかった。大学になってから結構通うようになった。あるとき視聴をしてたら、「ソウル好きなの?」みたいに聞かれたから、「はい、好きで、家にソウルのレコだけで2000近くあるんですよ」って返したら、「すごいじゃん、それじゃ同世代ではトップレベルでしょ」みたいに話したら、いちよ認知はされるようになりました。視聴しながら、その盤の情報を聞いたりなんかしてね。やっぱ知識はものすごいから参考になるしね。でも、やっぱり一番はあの空間が好きという点。爆音でソウルやファンクがかかってるとなんでもカッコ良く聞こえてくるもんなぁ。大好きです。

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