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2007年11月 8日 (木)

Charles Earlandな日

Charles_earland いやぁ、音楽好きのみなさんなら、中身の音楽だけではなくて、ジャケットの方も気になるはず。僕の好みは70年代のソウルやレゲエのジャケット。レコードならではの「古き良き」感も存分に味わえるところが好きな理由。その点、CDはちょっと物足りないかな…(大きさ的にね)。でも、ジャケで思うのが、黒人女性シンガーのジャケ写りのうまさ。本当は太っているのに、痩せてるように見せるアングルのうまさは抜群だ。特にFaith EvansやJill Scottなんかはすごい。二人ともbmrなどの雑誌でのインタビュー記事を見るまでは太っているなんて、全く思わなかったもんなぁ。中ジャケとか見れば、分かるんだけど、そこまで注意して見なかったりするもんも多くて。他にも太ってるのは分かるが、うまく写っているのがAngie Stoneとかね。小太りくらいに撮れているが、インタビュー記事とかだと、「どかーん」て感じだもんね。これが、あのイケメンD'Angeloの奥さんだったんだー、なんて偉く感心したもんだ。まあ、でも人間顔じゃなくて、中身だもんね。てなこと考えながら、今日はこの前2naさんも紹介していたCharles Earlandの「Odyssey」をご紹介。

76年発表。この人は本当にメロウでいい作品つくります。だから、今のヒップホップ世代にも受けてんのかな。このジャケはCommonの「Electric Circus」で使われてるし、他のアルバムはDev Largeがパロってたりする。ジャケだけでなく、音楽ももちろん使われているけどもね。Charles Earlandが鍵盤奏者ということでオルガンからエレピ、シンセが曲の中心となってくるため、メロウで暖かい音が出来上がっている。また、バックであるドラム、ベース、ギターはめっちゃファンキー。本作ではそのファンキーさ、メロウさ、フリージャズの残り香もほんのちょっとと、色々な要素が渾然一体となっている。だが、時代もいいだけに、どの曲も最高。でも、その中でも一番なのは、シンセを使い、宇宙的な広がりを持たせた"Intergalactic Love Song"。アルバムの始まりということもあり、イントロの壮大なシンセがなり始めたところで、大きな期待感を持たせてくれる(鳥の鳴き声みたいなシンセ音も最高)。そこから本編に入り、分厚いベース(このベースラインもいいんだよなぁ)に軽やかなエレピが絡んでいく様はもうたまりません。他にも最高なメロディ作りのセンスを見せ付ける"From My Heart To Yours"なんかはやっぱ最高としかいいようがないな。他のファンキーな曲も聴かせます。レアグルーヴ名盤(他のアルバムも買いたいが、高い…)!

てか、書き出しとは話が変わるんだが、最近凝っている(っつーか商売の)ヤフオクのお話。この前、町田まで遠出して、仕入れてきたんだが、駅前にあるブックオフでCDを5000円分くらい買った。ジャンルは結構幅広く仕入れたんだが、一枚Gラップ(250円)も仕入れておいた。その一枚を出品して、先日、3100円で落札されたのだが、相手の送り先住所を見てびっくり!なんと、東京都町田市だったのだ。なんたる皮肉。僕が遠出して、町田で仕入れたCDが杉並で出品され、町田へと郵送されていくのだ。でも、改めて、この商売って探し屋なんだと感じた。暇や時間がない人の代行で探し、利鞘をもらうっていう。まあ、目利きってことさ。なんでも、探しまっせー!

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