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2008年8月14日 (木)

Pocketsな日

Pockets 先日、以前からの目標であったTシャツ自分刷りを慣行してきましたよ。仕事終わりにインターネットデザインやってる友達と合流して、新宿のドンキでanvilの無地Tシャツを3枚購入。その後、すぐに友達の家へ直行して、Tシャツを作ろうとするも…、友達が仕事の残りをし始めぐだぐだ話しながら延々四時まで…。その日はもう遅くなったので、睡眠をとり翌日10時半に起床。そこからすぐにネタ掘りを開始です。友人宅にあるありったけのレコの中から最終的に2枚をチョイス!それが、Pocketsとフィリピンのディスココンピ。二つを友達がフォトショップで加工して、原版は出来上がり♪それを「Tシャツ君」を駆使して、ようやくTシャツにしあげましたよ。どうですか!この出来!!しかもPockets!!!絶対にTシャツ化されないであろうところをチョイスしたセンスや出来栄えに惚れ惚れしながら、今日はPocketsの「Come Go With Us」をご紹介(んっ?!フィリピンのディスココンピの方は?って。う~ん、そっちはちょいとプレスミスしたんで、倉庫にデッドストックしておきます)。

Pocketst_2 77年作品。Earth, Wind & Fireの弟分として3枚ものアルバムを出した彼らは舎弟一番手でしょう。しかし、いかんせん一般的な評価が低いっ!確かにファンクファンからは評価されないなぁ。グループファンもちょいと手を出さないか…。でも、そんなときに手を差し伸べるのが雑食性であるnaffgrooveな人たちでしょう。 メロウさとポップさを併せ持ったサウンドはフリーソウルやAORなんかの観点からは一定の評価を得られそうだしね。そんな彼らをプロデュースするのはE,W & Fのベーシストであり、Maurice Whiteの弟さんでもあるVerdine White。楽曲は全体的にレベルが高くアルバムとしてのまとまりもよいのだが、まず、いの一番に挙げたいのは冒頭の"Come Go With Me"。この爽快感溢れるアップナンバーはBreakwaterやNiteflyteなんかと比べても遜色ないほどのみずみずしさ。続くのはアーバンな香りを存分に引き出したスロウチューンの"Elusive Lady"。この時代において、ここまで都会的なアレンジが出来るのはプロデューサーがジャズの素養もあるMaurice Whiteの弟であったことに起因するのか、アレンジを手がけたTom Tom 84に起因するのか分かりかねるが、とにかく素晴らしい。ラテン風味なミディアム"Pasado"や甘いスロウ"One Day At Night"なんかもかなりいい出来。ジャケを見て買わないでおくには惜しすぎる一枚。以前紹介したSplenderなどE,W & F絡みでは結構面白い作品ありますわ。

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