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2010年2月

2010年2月26日 (金)

レッツLow Price Music!なKleeerな日

Kleeer_2  いや~、2009年も終わって、遂に10年代突入ですな。そんなこといいつつも、あんま変化なさそうっす。てか、00年から今って考えてもそんな変化なかったような…。まあ、歳だけは確実にとりましたがねっ(残酷や~)!ま、でも10年代は、私が所属する音楽業界にとっては、またまた厳しい10年間になることは必至…。レコードの価値はいつまで保たれるのでしょうか!?いや、むしろCDすら危ないかもよ。でも、意外にソウル・レアグルーヴ系は頑張ってるんだよなぁ。Lotus Land(Darwin's Theory最高!)、Jazzman、PPUとかね。特にJazzmanのLPリイシューはヤバイ!!Milton Wright、Ricardo Marreroときて、今年にゃJohn Heartsmanだかんね。もう、手が付けられません。10万超えのLPはさすがに買えないから、リイシュー購入ってのも有効な手段ですよね。でも内容的には、個人的にはリーズナブルなものの方が好きかも。ってことで、本日は、Kleeerの「I Love To Dance」をご紹介。

79年発表のアルバム。Kleeerは、Universal Robot Bandの後進バンドで、近年はExpansionからもコンテンポラリーな良盤をリリースするWoody Cunninghamを擁していることでも知られる。有名なのは、Deodatoがプロデュースした「Intimate Connection」などの後期の作品になるのだろうけど、個人的には、Luther Vandross、Jocelyn Brownの二大スタジオヴォーカリストも参加してるこれでしょう♪やはり、時代柄ということもあり、ディスコテックなナンバーが並び、そのどれもが高水準という逸品です。冒頭を飾る"Tonight's The Tonight"が、個人的にはこのアルバムのハイライト!印象的な走るベースラインが曲全体を引っ張る極上のダンスナンバーで、サビにかかる女性コーラスの甘さもいい味付けに♪これに続くのは、やっぱりアンニュイなストリングスの調べと歌メロラインが心に染み渡るメロウミディアム"Happy Me"です。隠し味的に利いてくるパーカッション使いもいいなぁ。Garage定番として知られる"Keep Your Body Workin'"なんかも収録されてるけど、個人的にはまあまあといったところ。どれもディスコを念頭に作られた楽曲なのだろうが、全体的にベースが強い楽曲が多く、下手に軽いディスコにならずにいるところが好印象。楽曲自体はノリノリなんだけど、メロディはちょいと物悲しいものが多くて、そこもおもしろいすね。

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