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2010年5月11日 (火)

Dakilaな日

Dakia 歯が割れた…。一ヶ月くらい前にがっつりと奥歯が割れまして、歯医者に通っとるんですが、それにしても金額が高い…。5回くらい通っただけななのにもう1万2~3千円いってるんじゃないかな。今のバイト先では、保険証を作ってもらえるので、3割負担でその値段でっせ。バイトにしたら、月の給料の1割がそれに消えていくというのは、本当にツライことなのです。そう、1万2~3千といえば、飲み会3~4回、携帯代2ヶ月分弱、定期1ヶ月分強と胸を締め付けられるような金額…。しかーーし、さらに言いたいのは、レコード換算したときのお値段!1800円盤を7枚!!1200円盤なら10枚!!!わおっ!あんな盤やこんな盤に出会るかもしれない可能性が歯ごときの治療費に消えるとは…。でも、歯は大事だからね。しかも、歯の治療は相当痛い。歯磨きしっかりいたしやす。ってな誓いを立てながら、本日は、歯の治療中にもかかわらず買ってしまったDakilaの「Dakila」をご紹介。

72年発表のアルバム。このグループに関してはあまり知識が無く、裏ジャケを先ほどからしげしげと眺めているのだけれど、どうやら録音はアメリカらしい。しかし、どこのグループかは結局分からずじまい。でも、「新たな要素を入れるためにフィリピンのタガログ語を使った」という記述があるため、何らかの形でフィリピンとの関わりがありそうだ(顔もそれっぽいぞ)。しかも、多様性がバンドの売りらしく、「ここでは、4っつの言語が使われている。英語、スペイン語、タガログ語、そして"Music"だ。」なんつー、ちと鼻につくオシャレ文句も書いてある。内容的には、ロックテイストなラテンファンクといった感じか。全編ファンキーなギターがメインとなるが、そんなにいやらしい感じは無く、オルガンやパーカッションによる味付けにより、非常にうまくまとまっており、アルバムとして楽しめる内容に。オープニングの"Makibaka / Ikalat"は土着的なパーカッションから始まり、「マ・キ・バ・カ」といった呪術的コーラスが入るアフリカンテイスト、しかし、すぐに曲は転調し、ラテンファンクの趣に。ロックフレイヴァが加えられ、テンション高めに展開していく男臭い一曲で、以前紹介したTribeなんかが好きな人なら必ずいけるはず!続く、"Persiguiendo"も少し遅めなロッキンギターのイントロから、一気にスピードが上がりパーカッション連打、オルガンの熱い演奏が最高にアガるロッキンインストファンク!熱い、熱すぎんぜぇ、なんて感想を持っていると、お次は哀愁スロウの"Make Me A Man"なんかがあって、配置もUSファンクグループ的。この曲もコーラスなんか交えっちゃたりするまったりしていい感じの曲です。B面では、またテンションがアガり、ギター、オルガン、パーカッションがほとばしる熱い演奏を聴かせます。A、B面通して、クオリティの低い曲は皆無。しかし、これって曲が無いから安いのかな。でも、DJやったなら、個人的にゃあ、"Persiguiendo"は絶対かけたいですがね。たぶん、1800~2800円くらいでころがっているはず♪要Check It!!

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